ヒデとマダムの問わず語り 〜好きにさせてよ〜

とあるアンダーグラウンドなバーのオーナー「ザマさん(ヒデ)」と70年代生まれの通称「マダム」が、アート中心に好き勝手語るバーチャルサロンです。よろしくどうぞ。

I Love Tech

https://www.google.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-33592


トヨタと米半導体メーカーaka人工知能開発を業界トップで牽引するNVIDIA(エヌヴィディア)が、AI搭載自動車開発の協業を発表した。


日本におけるAI研究開発や事業展開は完全に出遅れているので(それはこの国が「ガラパコス」と呼ばれる性質を持つ所以であり、教育分野改革の遅延、政治・事業会社のアンテナの方向性全てに要因がある)、


これはトヨタが国産自動車メーカーのみならず、ひとまず一帝国を築き始めているソフトバンクに対しても、いい先手を打ったと考えて良いだろう。ソフトバンクとは早晩何らかの形で手を組むだろうけど。



トヨタは毎年1,000万台のクルマを販売している、
10年で10,000台。



1台10,000キロメートル走ると仮定すると、直近10年間で販売した車から毎年1兆キロメートルの走行データが集まるー。


今回トヨタが新たに設立したTRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)の最高責任者・ギル・プラットは将来、世界中のすべての車がネットワークにつながると考えている、


ネットワークに繋がった全てのクルマ=ハードウェアからあらゆる情報が取得され、蓄積されたそれは、



ビッグデータ


に仕上がる。



ビッグデータ×人工知能におけるデフォルトプラットフォームの構築が、物理的移動手段の領域において、


いよいよ始まった。


トヨタが自社AIのエージェントをコンセプト・i=愛、また、その運転支援システムを「ガーディアン」と名付けているのもなかなか腑に落ちるセンス。
http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/14644735


一方、日本の半導体業界立役者の一人と言えた東芝、今年に入って半導体事業を分社化。




完全に終わってる。



我が家のガーディアンゴッドマザーは東芝株のことを「ああいうゲテモノには手を出さないの」と言っていたけれど、ここに来ていよいよその質極まれり。




《メモ》テクノロジー会社の頭脳はもはやアメリカではなく、中華やインド。
さて日本はどうなる。

物理や光、あとは原子力の後始末。我が国に託された使命ではないでしょうか。

CERNレベルの組織を作らねばならないのでは。





レイ・カールツワイルをアマゾンでオーダー。